KURASAKE Collection
蔵酒コレクション
蔵元さんとのご縁で誕生した当店オリジナル酒などを販売しています。
期間限定、数量に限りのあるものが多く、在庫切れの場合もございますので、ご了承ください。
また、蔵酒なつめで販売する「KURASAKE SELECTION」に合わせた、おつまみブログ うまい酒と料理 を不定期発信しています。
KURASAKE Collection
蔵酒コレクション
蔵元さんとのご縁で誕生した当店オリジナル酒などを販売しています。
期間限定、数量に限りのあるものが多く、在庫切れの場合もございますので、ご了承ください。
また、蔵酒なつめで販売する「KURASAKE SELECTION」に合わせた、おつまみブログ うまい酒と料理 を不定期発信しています。
20歳未満の飲酒は法律で禁止されています。
蔵酒なつめオンラインショップは未成年者へ酒類を販売いたしません。
20歳未満のアルコール類の購入や飲酒は法律で禁止されています。
妊娠中や授乳期の飲酒は、胎児・乳児の発育に空く英尿を与えるおそれがあります。
お酒は楽しく、ほどほどに。飲んだ後はリサイクルしましょう。
蔵酒なつめではアルコール類の販売を行っているため、法令に基づき年齢確認をさせていただいております。
蔵酒なつめオリジナル日本酒トリオの 飲み比べる愉しみもどうぞ!
「塵もつもれば山となる」から。なめらかな口当たり、広がる香りと濃い旨みが特徴。季節によって生もあり。
※季節によって生になりますので、その場合はクール便での発送となります。送料は「ご注文承りました」メールでおしらせします。
洞窟熟成 純米吟醸
精米歩合:55%
度数 17度
チヨニシキを育てた ちよ吉じいさんの遺作。現在はお孫さんの代が継いていて、ラベルは店主の直筆でシーズンごとに変わります
※クール便での発送となります。送料は「ご注文承りました」メールでおしらせします。
純米吟醸 (山田錦・チヨニシキ)
度数 16ー17%
長坂養蜂場と蓬莱泉のコラボで2年の歳月をかけ、いろんな蜂蜜で試作を重ねた末に誕生したミード(蜂蜜酒)です。
三ヶ日の里山の花々を感じられるフローラルな香りと、里山の蜂蜜の奥深い甘さがスッキリと口に広がります。
女性でも飲みやすい、蜂蜜のような優しい仕上がりになっています。
お祝いの席の乾杯酒に、大切な方への贈り物に、お仲間との集いに、そしてギフトとしてもお薦めします。蔵茶房なつめでは、シーズンを通してギフト用のシュトーレンをご用意しています。どうぞご利用ください。
Tasty sake & appetizers
冬が旬の大根。中でも紅芯大根は栽培している農家さんもまだまだ少なく、珍しい。
ファーマーズマーケットで見かけた時には、つい手が伸びてしまいました。見た目は白く大きなカブのよう。
割ると鮮やかなピンク色がパッと現れ、ちょっとしたサプライズ感がありました。」」 (さらに…)
そろそろ旬も終わり際の秋刀魚を食べ尽くそう、と炊き込みご飯にしました。舞茸、しめじ、生姜もたっぷり入れ、土鍋で炊き上げました。
秋刀魚は、焼いた後に炊き上がったごはんに乗せることで、青魚特有の香りがごはんに移らないよう工夫。」 (さらに…)
厚くカットしたサーロインを絶妙なミディアムレアで焼きました。大きな朴葉は器の代わりに。
上質なサーロインはとても柔らかく、辛口な赤味噌ダレとの相性も抜群。 (さらに…)
小豆で作ったお汁粉があるなら、白小豆で作ったお汁粉があってもいいのでは?そんな発想から数年の時を経て、ようやく実現する時がやって参りました。
しかしながら、こし餡を手作りするのはなかなか手間が掛かります。自宅で作るなら、白あんを購入し、水でのばし鍋で沸かすのが近道です。 (さらに…)
寒い季節、温かい汁物があるとホッとします。
冷蔵庫にあるもので、サッと作れる一品。今回は、豆腐、三つ葉に柚子皮。そして、出し汁に酒、薄口醤油、塩少々。 (さらに…)
旬の牡蠣をバター醤油でソテーしました。これだけでも最高に美味しいんですが、仕上げに柚子果汁を絞り、さらに柚子の輪切りをたっぷり乗せ、こってりさっぱり、牡蠣の旨味を存分に堪能しました。 (さらに…)
蓮根は、スライスすると水玉模様のお姿がなんともお洒落ですね。油で揚げてチップスにし、塩を振ればきっと美味しいおつまみになるだろう…。
ちょっとしたひと手間で、期待通りのパリッとした蓮根チップスができました! (さらに…)
「出汁巻き玉子とすだちおろし」
甘い玉子焼か、甘くない出汁巻き玉子か。好みが分かれるところですね。
甘いのも良いですが、出し汁がジュワっと染み出る熱々な出汁巻き玉子、時々無性に食べたくなります。今回は、甘くない方で。
大根おろしには少々アレンジを。爽やかな香りのすだち果汁をたっぷり混ぜ、出汁巻き玉子に乗せ、醤油を少々垂らし、さっぱりと頂きました。
「漆黒の胡麻豆腐」 (さらに…)