10/30/2018

Topics「風土が育てる搾ったままの酒」

朝日新聞デジタル「&w(アンド・ダブリュー)」より
https://www.asahi.com/and_w/articles/SDI2018103031751.html?iref=andw_pc_top_ar_photo019

 ストライクゾーンど真ん中のお酒に最近出合い、すっかり日本酒党になった。そのお酒は「純米・無濾過(ろか)・生・原酒」。米と水だけを原料とし、雑味やうまみまで除去してしまう「濾過」をしない。自然の発酵を止める「火入れ」をしないから、「生」。アルコール度数の調整や、味のバランスをとるために加水もしないので「原酒」。「無濾過生原酒」とは、つまり「搾ったままのお酒」のことだ。
 このおいしさを教えてくれたのは、「日本酒応援団」。日本酒を造っているれっきとした会社なのだが、もともとは、日本酒好きが集まり、自分たちの好きなお酒(純米・無濾過生原酒)を造る小さな蔵を応援しようと集まったグループだった。それがそのまま醸造会社になった。
 そのスタイルはとてもユニーク。蔵をもたず、各地の歴史ある酒蔵とコラボレート。現地で米作りをし、その米で酒を造る。
 原料の酒米について、日本酒の蔵は従来、どこで育ったかより、品種を重要視してきた。一方、日本酒応援団は、提携先の蔵の地元で育てた米を使い、ワインのように「テロワール(気候風土)」を大事にする。極力手作業で少量生産することで、味わいの深さ、香りの高さを追求している。
 コラボしている酒蔵は6県6蔵。石川、大分、岡山、埼玉、新潟、島根。どこも技術力に優れ、酒造りに真摯(しんし)な当主がいる。同じ造り方をしても、味はすべて異なる。私はその土地の光や風などの空気感を思い浮かべたり、蔵の様子を想像したり。燗酒(かんざけ)の美味(おい)しい季節が来た。(フードジャーナリスト・北村美香)

10/25/2018

Topics「ゆうパークおごせで10/1 “日本酒の日”に合わせて・・・]

配信元:PR TIMES
2018年9月30日
(PR TIMES) – リリース発行企業:株式会社温泉道場

10月1日の日本酒の日に地元の酒蔵の日本酒を贅沢にお風呂に投入します

温泉道場(埼玉県比企郡ときがわ町)が運営する温浴施設「ゆうパークおごせ(入間郡越生町)」では、10月1日の日本酒の日に合わせて「日本酒風呂」を開催。地元・越生町の佐藤酒造と麻原酒造の日本酒を贅沢にお風呂に投入します。

[画像1: https://prtimes.jp/i/34897/20/resize/d34897-20-558829-0.jpg ]

■日本酒風呂について

【開催日時】10月1日(月)~8日(月) 13時・16時・19時
【開催場所】ゆうパークおごせ

日本酒の日とは、1978年に日本酒造組合中央会が日本の国酒である日本酒を後世に伝えるという思いから制定したもので、『全国一斉日本酒で乾杯!』というスローガンを掲げて日本酒での乾杯を推奨しています。

ゆうパークおごせのある越生町には佐藤酒造・麻原酒造という2つの酒蔵があります。今回は小川町の松岡醸造にもご協力いただき、日本酒の日に日本酒風呂を開催することとなりました。

もちろん3酒造のお酒もお飲みいただけますので、乾杯も可能! 日本酒風呂に入った後は、日本酒で乾杯!という日本酒の日の過ごし方がお薦めです。

また、日本酒風呂は美肌と健康の湯として知られ、お肌への保湿効果、血行促進の効果があるといわれておりますので、お酒が飲めない方にも、飲む以外の日本酒の楽しみ方を知っていただく機会になればと考えます。

■ゆうパークおごせ
http://youpark.jp/

■株式会社温泉道場
http://onsendojo.com/

PR TIMESプレスリリース詳細へ

10/23/2018 09/05/2018
そばと日本酒が大好きな人へ。

そばと日本酒が大好きな人へ。

TABI LABO より転載

そばを食べながら日本酒をいただくというのは、江戸っ子に愛された由緒正しいスタイルのひとつ。でもじつは、そばって地域によって味も食べ方も全然違うんです。
山形県の新庄市からは、新庄盆地特有の寒暖差が育んだ「最上早生(もがみわせ)」のそば。福井県からは、特上そば粉のみを使用した十割そばを大根おろしがたっぷり入った出汁で食べる「越前そば」。日本アルプス源流の大井川地下水で作った自家製そばと、富士山の麓で育った御殿地鶏を使用したコラーゲンたっぷりの鶏出汁、天然のミネラルを多く含む平釜塩で味わう「静岡塩そば」。
そんな、いまだかつて味わったことのない新鮮なそばに出会えるチャンスがありそうです。(2017.9)

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