日本酒や焼酎の本が出版されたり、雑誌等でも扱われたりで、ブームが続いています。
サライ2019年7月号でも”「焼酎」いま呑むべき33本” というタイトルで特集が組まれ、当店で扱っている「錫釜」と「麦冠 情嶋」が、33本の中にありました。
焼酎 基本のき の章では
焼酎の世界は広い。原料による血が、麹による違い、蒸留法による違いなど、焼酎という太い幹に何本もの枝葉が分かれている。
ラベルを愉しむくらいの下戸ではあっても、知らなかった世界へ誘う言葉にワクワクします。
asahi.com &Wより転載
料理家・冷水希三子(ひやみず・きみこ)さんが読者と私たち編集部の「あれ食べたい!」に応えて料理を作ってくれるという夢の連載。5回目は、30代女性読者の方から「秋の晩酌をちょっとおしゃれに楽しめるおつまみをお願いします」というリクエストをいただきました。さて、冷水先生が作る「秋らしいおつまみ」は…… 続きを読む
TABI LABO より転載TABI LABO より転載TABI LABO より転載
花見や月見など、日本には自然の風情を楽しむ素晴らしい文化があります。そんな日本の情景によく合うのが日本酒。でも、瓶で持ち運ぶのは重たくて、割れるリスクだってありますよね。
そこでオススメなのが、この商品!
四季の風情を粋に楽しむ 最高にクールな酒筒
これは、アウトドアブランドのスノーピークが商品化した「酒筒(さかづつ)Titanium」。日本酒を酌み交わしながら、四季の風情を粋に楽しむことのできる酒筒として注目を集めています。
銀色のボディーとフォルムが最高にクール。540mlの容量は、2〜3人で飲んでほろ酔いになれる、ちょうどイイ量といったところでしょうか。
おちょこは二重構造。お酒の味を左右する「温度」を適温に保ってくれるのだそう。
シェイプされたボトルは不用意に液体が飛び出しにくい形状なので、小さなおちょこにも難なく注げます。
酒筒は、よく冷えるシングルウォール構造。
気になる価格は15,800円(税別)。花見や月見、そしてキャンプのときに、バッグからこれが出てきたらかなり“粋”だと思いませんか?
TABI LABO より転載
日本酒が好きです。といっても日本酒に対する深い知識があるわけではないのですが。それでも日本酒が好きだと思うのは、他のお酒にはない“ストーリー”があると思うから。
日本酒は日本各地にある蔵元で、その地で育まれた米を使い、湧き出る水を用いて作られています。もちろん気候も影響するし、作り手によっても味が変わる。さらにはその土地の人々の想いとか、地域の歴史なんかも加わって、はじめてその日本酒は世に出ていきます。
日本酒をいただくということは、そんな壮大なストーリーごと愉しむということだと、勝手に解釈しています。
なんてことを思っていた矢先に、これ以上ないストーリーを持つ日本酒を発見しました。 続きを読む
大阪市内で「G20サミット」が開催されることに伴い、大阪府内で大規模な交通規制が行われる影響で、6月27日(木)から7月2日(火)頃まで、関西地方の一部地域がお届け先または発送元となる荷物のお届けに遅れが生じる可能性があります。この影響で、下記の地域で一部サービスを一時的に中止いたします。なお、交通規制の状況等の影響によっては対象地域以外でも遅れが生じる可能性があります。
また、大阪での首脳会議に加え、各地で関係閣僚会合が開催されることに伴い、一部の地域でお届けに遅れが生じる可能性があります。
お客さまにはご迷惑をおかけしますが、あらかじめご了承いただきますようお願い申しあげます。
1.対象地域
大阪府(全域)、兵庫県(芦屋市、尼崎市、伊丹市、西宮市)
2.全国から対象地域宛ての荷物
3.対象地域からの発送の荷物
詳細 ⇒ URL:http://www.kuronekoyamato.co.jp/ytc/info/info_190531_02.html